シール形態
通常底シール
ポリチューブ米袋(コートパック、ロイヤルコートパックなど)の底に直線のシール(3mm〜5mm)をほどこす形態。(袋にパンチ穴があります。)
通常三方シール
両サイド及び底に8mm〜10mm幅のベタシールをほどこす形態。(袋にパンチ穴があります。)
迷路シール(無孔袋)
底シール部分に迷路状の空気孔をほどこして、脱気させる形態。
OBシール(無孔袋)
袋の背貼りのつなぎ部分に内面より不織布テープをあてがい、そのつなぎ部分のすきまより脱気させるシール形態。
OBOシール(無孔袋)
OBシールの一種ですが、背貼りのつなぎ部分のすきまをおおいかくすことにより、水、ホコリ、虫の侵入を防ぎ、脱気させるシール形態。
サイド楕円シール(無孔袋)
両サイドの楕円シールと半円シールのすきまより脱気させるシール形態。
サイド波シール(無孔袋)
両サイドにあるテーパー状の空気孔の脱気効果を上げる為、波状のシールをほどこした形態。
WOBシール(無孔袋)
両サイドのシール部分に不織布テープをサンドウィッチ状にはさみ込み、その上から幅広の破線シールをほどこし、その破線の切れ目にある不織布を通して脱気させるシール形態。
ハイジーン(無孔袋)
底シール部分にループ状の空気孔をほどこして、その空気孔より脱気させるシール形態。
※ハイジーンのロール巻は全て底シール仕様になっています。頭シールをご希望の方は注文時に必ずご連絡ください。
EPシール(無孔袋)
両サイドのシールに数個所(片面4ケ所)のシール抜き加工をして、さらにその部分にカットラインをほどこし脱気させるシール形態。
底波(無孔袋)
底シール部分の数ヶ所に縦方向にトンネル状の空気孔を2本づつほどこし、脱気させる形態。
サイド三角(無孔袋)
両サイドシールに三角形のシールをほどこし、その隙間より脱気させるシール形態。
このページは商品サービス説明ページです。
※おいしいお米を保つには、袋の脱気が重要なポイントになります。
脱気をするためのシールの形態を説明します。